🟦サユリ🌴T.H.🟦
npub1hrnjafqjhngd9mx3vhuu0yg3raejspujkcyvxuednm6gq4r4c98q5ujcet
sayuri_t_h@songbird-cloud.mostr.pub
Japan→LA→Miami (大学留学→中退→会社勤め→脱サラ→美容学校→美容師) 
在米歴長し。
街の8割以上がラテン出身というこの街でスペイン語に囲まれ暮らしてます。スペイン語は20年以上「勉強中」。
バックグラウンド・職業・ジェンダー・年齢様々な人達と毎日接する美容師という仕事をかなり楽しんでます。
2021年脳出血(動脈瘤破裂)でギリギリ生還しました。
「無理をしない」と「無理をしないストレス」の中間地点模索中。
頭の中の8割くらいは時事問題で一杯になってます。
日常の体験からの視点が多いです。

note.com/sayuri_miami
強い大人になるために🌽に試練を与えられているマガ
#マガの視線
ローカルニュースを騒がせていたPublix(フロリダの最も一般的なスーパーチェーン)での銃撃事件の犯人が1週間の逃走ののちやっと逮捕。

元々の経緯↓
青信号に変わったのにすぐに発車しなかった前方の車にイラついた犯人がクラクションを鳴らしたり車を執拗に追いかけ続け、追いかけられた車は危険を感じスーパーの駐車場に停車。犯人は相手の車が動けないようブロックし自分の車を停め、銃を取り出し相手に向けて何度も発砲。
ここで悲劇の終焉とならず運転席から自分の銃で犯人に向けて発砲開始。反撃された犯人はその場から逃走、というもの。

逮捕された犯人は、殺人未遂・人が乗っている乗り物への発砲・公共の場所での発砲・大麻とPCP所持で起訴された。

銃に関するこの国の問題要素を全て含んでいる事件。
先週姉が送ってくれた写真。
私達が通った小学校のすぐそばの川沿いの堤防にずらっと桜並木が続いていて、子供の頃からとても慣れ親しんだ景色。

ソメイヨシノの寿命は一般的に60年くらいだそう。川の下流の方の町の住人が昭和31年に最初の1本を植樹し、その後町民有志が少しずつ植え続け隣接する町へ植樹活動が繋がっていった。
毎年満開の週末には場所取りして花見をする桜祭りがあるのだけど、今年初めて中止になったそうです。
枝が折れる老木が増えてきて安全上の措置だとのこと。
樹木医もおらず、新しい植樹が行われる予定もなく、この景観がそのうち無くなってしまうかもしれないのはとても残念。
(何か保存活動のような動きはあるのか、あったら寄付集めなど私にも出来ることは無いのかなど、姉に聞いたら、もうすでに余所者の私がしゃしゃり出る事は無いとピシャっと言われた。古くからの諸々のしきたりが残る地域なので、それもそうかと思ったり、本当にそうなのかなと思ったり、とてもモヤモヤするけど、余所者と認定されているのはクリアに分かるのよね🥲)
朝目が覚めて最初のニュースが、報復措置として中国側も84%の関税だというね、、。

This note has been flagged by the author as "BBCニュースでのちょっと残酷な例えあり".
Show anyway

@npub1957…6ancg Again? 一度でも健康だったことが……
@npub1feq…n4u9n
どこのお花畑の話なんだろうと眩暈がします😵‍💫
MAHA
Make America Healthy Again

ですって。。。
日付が変わり中国への関税104%となりました。
朝目が覚めて最初のニュースが、報復措置として中国側も84%の関税だというね、、。
“日本館で火災が発生した際の避難誘導について訓練した。5人はゴーグルを着け、お互いの配置を確認。火災に気づかず館内に入ろうとする来場者を想定し「入場できなくなっております」と身ぶり手ぶりを交えて声を張り上げた”

🙄🙄マジか🙄🙄

VRゴーグル装着、仮想空間で確認 会場警察隊が万博会場で訓練 | 毎日新聞
ジープのテレビのCMが「アメリカで最も愛国心溢れる車」って謳ってるの、世相をよく表しててちょっとゾワっとくるね。。
アメリカ国内でiPhoneの製造か。
ディスプレイもバッテリーも半導体も作ってない国で、4年で製造ライン組み上げるのは無理でしょう。それに人件費も高すぎる。児童労働や奴隷狩りもやりかねないけど、したってコストに見合わないよ。
トランプが去れば関税は消えるんだから、それまで関税の低い国や地域(ペンギンの島もあるし!)を経由して完成品を輸入する方がいいに決まってるじゃないか。
@npub1feq…n4u9n
某大手メーカーさんから聞いた話だと、アセンブリーの最後だけを別の国や輸出先で行うというのは以前から(こっそり)行われていたそうで、Appleも例えば箱詰めだけアメリカ工場で行っても不思議では無いと言ってました🙄🙄
それこそペンギンの島に一旦輸出して10%の関税でアメリカ入りとか笑えますね。
政権と戦う代わりに取引・和解し屈服する形となった多くの法律事務所。特に標的にされた事務所は🌽を調査、訴訟、🌽の「敵」を弁護した事務所たち。
取引に応じた事務所から大統領令の対象が取り下げられている。
このような事務所で働く弁護士はじめ法に携わる人達の葛藤が続いている。

インタビューを受けたのはそういう法律事務所の1つで働くトーマス。
アメリカ人の父と日本人の母を持つトーマスは日本で生まれ10歳まで日本で育ち、その後アメリカに移住。アメリカ移住後の生活からロースクール卒業、弁護士事務所への就職までの彼の生い立ちと、アメリカへの自分の思いが語られている。現在の政府からの法律事務所への圧力、それにひれ伏した職場と自分が感じた屈辱感、日本の母から帰ってこいと言われたが自分はアメリカの残ると決断したこの国への思い入れや少しの希望など、聞いていてちょっと感情移入した。
同僚に宛てた退職届の一部の内容も本人が読んでいたけど、真摯な姿勢が感じられると同時に、この人、今後ターゲットにならないだろうか、大丈夫なんだろうかとちょっと心配になった。(本人も退職届を一般に公開したことに関しての懸念はあるようだった)

今起こっている沢山の出来事の1つのストーリー。
Log In
App Logo
Feeds
Relays
Notifications
Messages
Groups
Settings
0
0
0